第3回ツーリストトロフィー in 唐津(インターミッション)
午前の部が終わったところで参加者の皆さんは唐津の海の幸を堪能するために食事処に向かいましたが、webmasterはパルクフェルメの車両を撮影したり応援に来ている車両を撮影したりしながら昼食場所を探していました。
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イタリアンデザインのフェラーリ(ピニンファリーナ)といすゞ117クーペ(ジウジアーロ)が並んでいます。こちらは応援の車両ですが、117クーペは競技に参加すればかなりの人気だと思いますよ。
今時風の薄い大径タイヤを履いています。エンジンルームを覗かせてもらうときれいに塗られたタペットカバーにSOLEXツインキャブといい色に焼けたタコ足が目を惹きます。きっと大事にされているのでしょうね。
カローラレビン(TE27)とそのインパネ。ナルディ・クラシックがよく似合います。
ランサー1600GSLとそのインパネ。小径の丸型メーターを連ねたインパネは’70sスポーツの文法に則ったもの。
低く流麗なラインのトヨタ2000GTはやはり別格の存在感がありました。
Dino308GT4は貴重なミドシップ2+2ボディです。名車Dino246GTの系譜を受け継ぎフェラーリ初のV8エンジンを与えられたロードカーとして1973年にデビューしましたが1976年以降はフェラーリブランドで販売されています。Dino246GTのピニンファリーナに対してこの4シーターボディはベルトーネデザインとなっていますが当時のチーフデザイナーはあのマルチェロ・ガンディーニでした。クオーターピラーを鋭角で分かつエッジラインやリア・サイドウインドウの直線的な縁取りなどにその名残が見て取れます。
ロータス7とエランも応援に来ていました。
中町商店街の特設会場では唐津名物のイカやハンバーガーの販売を行っていました。昼食にまずはチーズバーガーを注文。ちょっと甘めのバンズは程よくトーストされて中に佐賀牛のパティとチーズに自家製ドミグラスソースがかかっています。味の方は文句なしに美味しかったです。
イタリア車のショップの応援に来ているのだからイタリアンを食べようということで駅前の「ミラノ」でイタリアンな薄いクラストのピザを注文したのですが、これがまたさっくりと焼けているのに口に入れるともっちりした生地で実に美味しかったです。トッピングはアンチョビとガーリックがメインの「シチリアーナ」にしましたが本格イタリアンの風味が楽しめる逸品でした。海の幸は味わえませんでしたが唐津の食レベルの高さに感服しました。
食事が済んだら午後のステージ開始です(後編に続く)
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