1976 アルファロメオ 2000ベルリーナ
アルファロメオの代表的な車種であるジュリア(105系)をベースに、サイズアップして大排気量・高出力のエンジンを積んだ上級車種として生まれたのがこのベルリーナです。当初は1750(といいつつ1,779ccあった:これは戦前の名車6C1750にちなんでいるため)だったのですが、1971年以降は2リッターに拡大されたエンジンを搭載して2000ベルリーナとなりました。この車両は生産終了と同じ1976年に登録された最終型の正規ディーラー車で、おそらく九州で最後に登録された一台と思われます。
SOLD OUT
車両解説
基本的に105系ジュリアと同様のコンポーネンツで構成されているので「大きなジュリア・スーパー」と言ってもいいかもしれません。上級車種として大きく重くなったボディもトルクフルな2リッター132PSのエンジンと5速マニュアルミッションのコンビで現代の路上でも充分通用する速さを発揮します。
走りの方も古き良き時代のアルファロメオらしい、ゆったりとロールしながらもタイヤだけはきちんと路面を捉えているという味わい深いものになっています。
最終型の正規ディーラー車として登録された後ジーバート防錆加工を受け、30年以上の年月を屋根付の車庫で大事に保管されてきたとても状態の良い車両です。実用性とスポーツ性を両立した極めてアルファロメオらしいスポーツセダンに極上コンディションで乗れるチャンスです。詳細についてはお気軽にお問合せ下さい。
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