1984 フィアットX1/9 ベースグレード
FFレイアウトの量産セダン、フィアット128のコンポーネントをベースに850スパイダーの地位を受け継ぐ小型オープンカーとして企画されたX1/9は、ベルトーネでの製造を前提にマルチェロ・ガンディーニが全体を設計、ジャンパオロ・ダラーラが脚回りやパワートレインを煮詰めるというスーパーカー並みの体制でデザインされた本物のスポーツカーです。

SOLD OUT
車両解説
アメリカ経由で水没車が並行輸入されたせいで程度については悪い伝説が先行していますが、基本的に実用車である128をベースにしているのであまり大きな問題は起きない車です。1.5L SOHCエンジンは当時でも非力とされた85PSですが、この車両はハイカムを装着し調整式のタイミングプーリでバルブタイミングを最適化し、ウェーバーキャブをツイン装着する事でノーマルを上回る元気さを手に入れています。
X1/9の最大の美点は「そのままでもレースに使える」と評された4輪ストラットのサスペンションです。非力なエンジンに対して余裕があるため、ミドシップが本来持つコーナリング特性を生かした軽快なコーナリングは、他車と比べる事が出来ないこの車ならではの運転する喜びをもたらしてくれます。
X1/9が本来持つ特質を生かして、足りない部分を補うようにモディファイされた運転そのものを楽しむ為の一台はいかがでしょうか?詳細についてはお問合せください。
No related posts.





